2026 01 04【武蔵越生七福神めぐり】報告:佐々木 保

越生梅林を歩く皆さん。2/14(土)~3/15(日) 越生梅林の「梅祭り」開催されます。
2026年1月4日(日)
▼天気:快晴 ▼レベル: ②ウォーキング
▼担当L: 佐々木 保(投稿)
▼協力者:池田典子
▼参加L:星 富士夫
▼現地協力者:清水十三男
▼参加者:34名(男:5名、女:29名)
▼行程:5時間5分(見学時間等含む)
越生駅→松渓山法恩寺(恵比寿)9時55分→正法寺(大黒天)→弘法山(弁財天)→最勝寺(福禄寿)→円通寺(寿老人)→龍穏寺(毘沙門天)→全洞院(布袋尊)→(抽選会)→バス停15時=越生駅

東武線越生駅に集合。個人やグループの参加でにぎあう。

1番目は、恵比寿様の「法恩寺」 越生駅直近で「越生七福神めぐり」の受付場所です。ここで会の受付と「七福神まつり」の参加申込書を提出。コースマップ(福引券付き)と缶バッジ(個数に制限有)をいただく

法恩寺。天平年間に東国行脚中の行基が創建し、越生氏一族の倉田孫四郎基行の願いにより、源頼朝が越生次郎家行に命じて再興させたと伝わる古刹です。室町時代の応永5年(1398)に、栄曇が天台宗から真言宗に改宗して中興開山し、越生氏や毛呂氏に保護され勢力を伸ばしました。越生町HPより。

2番目 大黒天 正法寺 笛と太鼓と獅子舞と甘酒の接待が祭りを盛り上げていました
大慈山正法寺は臨済宗鎌倉建長寺の末寺で、鎌倉時代の貞和年間(1345~50)に、足利尊氏が中興したと伝えられています。本尊の木造聖観音菩薩坐像は南北朝期の優品です…とありました。

甘酒の接待と右、「山岡鉄舟献額の山門」をくぐり次の「弘法山」へと向かった

弁財天 弘法山。弘法山は芸能上達の女神•弁財天の寺に指定されてます。本尊の弘法山観世音は安産子育てのご利益があり、乳房のぬいぐるみを奉納するという珍しい風習が残っています..とありました

4番目 福禄寿 最勝寺。青龍山最勝寺は、建久4年(1193)に、源頼朝が、崇敬していた慈光寺(ときがわ町)の参詣道の要地に位置する当地に、家臣の児玉雲太夫に命じて建立させたと伝えられていま..とありました

「うめその梅の駅(越生自然休養村センター)」 昼食タイム。町内の観光案内、ハイキングコースの紹介をはじめ、特産物、農産物、特産の梅やゆずの加工品などのお土産品を多数販売しています。また、ハイキングの休憩所としても多くの方が利用しています…とありました

5番目 寿老人 円通寺 創建年代は不詳ですが、戦国時代天文年間(1532〜54)に当地の小金井万右衛門が開基し、江戸時代の寛文年間(1661~73)に龍穏寺第22世の鉄心御州が開山したと伝えられています。鉄心御州は、初めて龍穏寺から曹洞宗大本山永平寺貫主に昇山した傑僧です…とありました

6番目 毘沙門天 龍穏寺 草創は大同2年(807)とされ、文明4年(1472)に太田道真・道灌父子が泰叟妙康を請じて中興し、江戸時代には幕府から全国の曹洞宗寺院を統轄する「関三刹」に補任、格式十万石で遇されたと…とありました

7番目布袋尊 全洞院 岩松山全洞院は龍ヶ谷の曹洞宗龍穏寺の末寺で、開山は龍穏寺6世喜州玄欣、同寺44世洞嶽石瑞の中興とされています。中世の黒山は、修験山本坊の勢力下にありました…とありました

最後に「抽選会場」へ(ハズレはないようです)。臨時バスが出されて、越生駅へピストン輸送がされていました。

リーダーコメント:
越生町開催の「越生七福神まつり」に参加する会山行となりました。個人でグループで大勢の参加があったようです(特典のオリジナル缶バッジが無くなりました)。都会の七福神とは違って、山間部のそれは舗装道路でも、峠越えがあって、そこを超えるのに少々足腰の衰えを感じました。
七福神巡りは、七柱の福の神々を祀る寺社を巡り、一年間の幸運を祈願する伝統的な行事です。 この巡りは、地域の歴史や文化に触れながら、健康的なウォーキングとしても楽しむことができます….と言われますが、越生町は室町時代後期に活躍した武将で、江戸城を築いたことで知られています太田道灌の生誕地と言われています(うめその梅の駅では、NHK大河ドラマのへの推薦署名を募っていました)。
天気良く強い日差しが暖かく良い七福神巡りができたと思います。協力L、協力者に助けられて無事に13km弱を歩きました。ありがとうございました。
参加者の皆様、ご参加ありがとうございました。今年も良き年でありますようお祈り申し上げます。
「越生七福神めぐり」を企画・準備してくださった越生町関係者の皆様に感謝申し上げます。
佐々木 保







