2024.05.19【子持山】 報告 矢澤省三 | 東京ハイキング協会

2024.05.19【子持山】 報告 矢澤省三



AI 編集画像
実際は曇り空の背景をAI(人工知能)を使い青空にしました。
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獅子岩
子持山
渋川市観光課に送って頂いた資料です。(5/23着)
保存してご利用ください。
 

GPSログ・コース案内図(A4サイズに設定、保存してご利用ください)
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2024年05月19日(日)天気:曇り、レベル 4、気温  15~18度。
担 当:矢澤省三
協力者:清水十三男、山下光一、岡戸真二
協力リーダー:樋口光雄
投 稿:花崎今朝志
参加者:16名(男性 8名、女性 8名)
「コース案内」
スタート:登山口9:45~屏風岩9:52~獅子岩10:57~(昼食)12:08~柳木ヶ峰12:51~子持山13:17
~柳木ヶ峰、13:50~大タルミ14:30~林道終点(タクシー待ち時間調整)~登山口15:35~7号橋駐車場15:37
:ゴール。

距離:5,2km 、所要時間:5時間49分。 (GPSデータ参照)
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リーダーコメント
数年前から計画していたが、三度目のトライでようやく実現する。
この挑戦に価するベストの山行であった。
鎖場、鉄梯子があり、登るのが大変な獅子岩には全員が登頂し、後期高齢者
を含む老若男女のパワーを見せつけた。
協力者の皆様、ご参加の皆様、大変有難うございました。
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画像を拡大してご覧ください。​

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JR渋川駅前。 4台のタクシーで林道終点まで。 登山口でリーダー挨拶。
スタート。 屛風岩。 沢沿いを登る。
凝灰岩がゴロゴロ。 山つつじが見頃。 展望岩。
獅子岩分岐にデポ。 垂直の岩登り。 1段目に着く。
垂直の鉄梯子。 梯子を上がり2段目。 さらに鎖で頂に。
感激で踊りだす。 獅子岩の頂。 下りは慎重に。
獅子岩。 シロヤシオ。 柳木ヶ峰。
溶岩や火山礫の岩。 切り立った岩壁。 子持山山頂。
記念写真。 一等三角点。 ロープを使い下る。
急斜面。 大タルミの分岐。 沢沿いを下る。
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7号橋駐車場に着くと、タイミング良く迎えのタクシーが来て、予定より早く渋川駅に到着。
林道に出る。 7号橋駐車場。
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タクシー料金:渋川駅~子持山登山口、往復、約6,000円
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                                                       ★ 子持山情報(ネット参照)
「子持山の地形」
子持山は那須火山帯に属し、火山活動を始めたのは第四期の中頃(50から60万年前)です。
獅子岩(大黒岩)と呼ばれる火山岩頸を中心に長い間噴火をくりかえし、噴火した溶岩や火山礫などが積み重なって富士山型の成層火山が作られました。
この間、何回かにわたって岩脈が貫入しています。
噴火活動の末期に大爆発が起こり、山頂部分が吹きとばされ、そこに小さなカルデラができました。
発生した泥流は南に流れ、扇状地が形成されました。
カルデラの中にできた中央火口丘が現在の山頂(1296メートル)です。
子持山は噴火活動をやめてから長い年月が経過しているので、火山岩頸や岩脈など火山の内部を直接見ることができるのです。

「屏風岩」
岩脈の一つである屏風岩は、一枚の岩の板です。
かたい安山岩が長い間の浸食にたえてできあがった自然の芸術作品です。
水平にはいった柱状節理がみごとです。

「獅子岩(大黒岩)」
高さ約100メートルの円筒形の岩です。
火道につまっていたマグマが冷えはげしい浸食にうち勝って残された火山岩頸です。
火道というのは地下深くから火口まで、マグマやガスの通路になった、パイプ状の細長い穴のことです。
獅子岩を中心としてほぼ放射状に走る岩脈は火山岩頸とともに日本で最もすばらしいものの一つといわれています。
頂上に立てば三国連山をはじめ県境の山々利根川の蛇行する関東平野を一望のもと見渡せる景観を味わえます。

「8号橋より上流部」
切り立った岩壁をみるとたくさんのスコリアを含んだ凝灰岩が多く、溶岩は少なく、時々薄いものが挟まれている程度です。
この付近は子持山の火山活動が始まったころの噴出物です。
長い間、浸食を受け塔のようになったものや、弱い部分が激しく削り取られて、洞穴ができたり、橋のようになったりしているものがみられます。

「登山コース」
子持神社経由の南ルートがよく整備されており、雙林寺、子持神社と奥ノ院を抜け、「屏風岩」、「大黒岩(獅子岩)」、「柳木ヶ峰」といった岩場を経由して山頂をめざす。
道中は急斜面や切り立った岩壁をクサリやハシゴで登ったり、トラバースを要する。

「子持山登山の難易度」
地元の渋川市ではこのコースの難易度を中上級者向け。
山と渓谷社『分県登山ガイド』(2016年)では危険度を5段階中の3(中上級者向き、転落・滑落・落石の危険あり)。
昭文社『山と高原地図』(2017年)では「足場が悪く山慣れた人向き」と位置づけている。
そのぶん、「目もくらむほどの断崖絶壁に囲まれた大黒岩(獅子岩)の頂上からの展望は広く、関東平野の利根川流域を一望するほか、榛名山や赤城山、武尊山、さらには尾瀬・日光や越後山脈方面までを望む事が出来る。
スリル満点の岩場と、美しい落葉樹林帯の尾根と谷。
変化に富んだ山歩きができる、魅力がたっぷり詰まった群馬百名山です。
数値的には難易度3ですが、岩場が多いのでプラスして難易度4です。

「子持山の名の由来」
名の由来は、幾つかの説があるが、一般的には周囲の尾根が山を囲む様が、子を抱いているように見えることから。

「お知らせ」
「大タルミ」付近(柳木ケ峯–浅間の間)では滑落事故が発生しており、付近を通過する際には充分ご注意ください。
子持山登山道は起伏が多く中上級者向けのコースです。
充分な装備で登山してください。

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 渋川市観光情報
スライドショー
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ご意見、質問、その他、お気軽に下記のメールに連絡をしてください。
hanasaki@kawado.b1.coreserver.jp

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これまでのコメント

  1. 安達 健二 :

    いや~見ているだけで怖くなります。行かなくって良かった。よくあそこで踊れますね。リーダーコメントもグッド。以上

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