2022.3.6【集中山行 高麗の里コース】報告 会田政子、保倉惠美子 | 東京ハイキング協会

2022.3.6【集中山行 高麗の里コース】報告 会田政子、保倉惠美子



2022年3月6日(日)  天気:快晴  レベル:①

リーダー:会田政子、保倉惠美子
協力リーダー:小峰文子・鮫島妙子・松永孝子・柳田邦之・岩間英之(投稿者)
S L 金子 敬

参加者  :68名(男性16名女性52名)

高麗駅10:00→石器時代住居跡→古民家→高麗郷族資料館→あいあい橋→巾着田(ふれあい広場 昼食)→水天の碑→高札場跡→西武線高麗駅(解散)13:15
歩程2時間30分


高麗駅前での朝の挨拶



10:20 歩行開始

高麗村石器時代住居跡(埼玉県日高市台にある縄文時代の住居跡)







摩利支天神社

摩利支天神社で小休止





梅の花が綺麗に咲いていました。

高麗郷古民家(旧新井家住宅)は、平成25年11月15日に国の文化審議会によって登録有形文化財(建造物)の登録に関する答申が行われ、平成26年4月25日に国の登録有形文化財に登録されました高麗郷古民家(旧新井家住宅)は、平成25年11月15日に国の文化審議会によって登録有形文化財(建造物)の登録に関する答申が行われ、平成26年4月25日に国の登録有形文化財に登録されました。(旧新井家住宅)は、平成25年11月15日に国の文化審議会によって登録有形文化財(建造物)の登録に関する答申が行われ、平成26年4月25日に国の登録有形文化財に登録されました。



運良く今日までひな祭りの展示が有りました。









現地ガイドによる高麗郷古民家(旧新井家住宅)の説明をして頂きました。

日高市立高麗郷民俗資料館(市内で使われていた農具、民具、家具調度品を通して、昭和中期ごろまでの生活を知る資料館。自然の中で培われた地元の養蚕や茶などの農業をはじめ、林業、漁法にかかわる民俗資料が展示されている。当時の暮らしが再現された部屋もある)

















巾着田ふれあい広場にて昼食

広場より望む日和田山



水天の碑 (水天の碑は、日高市にある名所旧跡です。水天の碑は、旱魃の被害を受けやすかった台村の地で、天明の飢饉(1781-1789・浅間山の噴火)に続いて天保の飢饉(1830-1844)に見舞われ、台村の人々が天災や水難事故を鎮めるために建立したといいます。)



台の高札場跡(だいのこうさつばあと)は、埼玉県日高市台にある江戸時代高札場の跡。昭和57年(1982年)市の文化財に指定された史跡である。現在のものは跡地に江戸時代の高札所の外観を復元したもので、切支丹禁制のお触書を掲示している。

13:15 高麗駅前で解散

天気にも恵まれ沢山の会員の皆さんに参加して頂き有難う御座いました。
高麗郷古民家では皆さんの普段の行いが良いためか運よく本日までのひな祭りの展示にも間に合い
大変綺麗なひな人形を見ることが出来ました。参加して頂いた皆さんの協力のもと無事山行が出来た
ことを感謝します。                      岩間英之


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