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2026.07.29~08.02【燕岳~常念岳】報告 樋口光雄



燕山荘から大天荘へ向かう途中の鎖場とハシゴ。(写真提供:常川千代子さん)

▼ 2026年 7月29日(水)~8月2日(日)
▼天 気 : 曇り時々晴れ  レベル:〔4〕  一般向強
▼リーダー: 樋口光雄(投稿)
▼協力 L  : 佐野満喜子
▼参加者 : 13名(女性 12名・男性 1名)
▼歩 程 :〔7月30日(水)〕 7時間25分 4.2 km  登り計:1,181m 下り計: 7m
-      〔7月31日(金)〕 6時間50分 7.1km  登り計:599m 下り計:426m
-     〔8月  1日(土)〕 7時間50分 7.1km  登り計:521m 下り計:941m
-      〔8月  2日(日)〕 5時間00分 6.60km  登り計:19m 下り計:1,275m
▼コース :
-   〔1日目〕:中房温泉登山口 06:05 – 07:05 第一ベンチ- 07:52 第二ベンチ – 08:42 第三ベンチ09:48 富士見ベンチ – 10:53 合戦小屋(昼食) 11:45 – 12:20 合戦沢ノ頭 12:35 – 13:30 燕山荘
-   〔2日目〕:燕山荘 05:30 – 05:38 いるか岩 – 05:55 めがね岩 – 06:10 燕岳 – 06:50 燕山荘 7:20 – 08:06 蛙岩 – 11:10 小林喜作レリーフ  – 11:15 常念岳・槍ヶ岳分岐 – 12:10 大天荘(昼食) 12:55 – 13:10 大天井岳 13:30 – 13:40 大天荘
-   〔3日目〕:大天荘 06:05 – 07:26 東天井岳の肩 – 09:15 横通岳の肩 – 10:15 常念小屋 10:50 – – 12:25 三股分岐点 – 12:45 常念岳(昼食) – 14:30 常念小屋
-   〔4日目〕:常念小屋 05:40 – 06:30 最終水場 – 07:00 胸突八丁 – 09:02 大滝ベンチ – 09:53 – 山の神 -  10:07一ノ沢登山口 – 10:30 崩落工事現場 – 10:38タクシー乗り場 = 11:40 しゃくなげの湯 13:45 =14:00 JR穂高駅<14:29発 あずさ38号>

【1日目】

毎日アルペン号で早朝の「燕岳登山口(中房温泉駐車場)」に到着!


出発準備中。


北アルプスの三大急登を登ります。


第一ベンチで最初の休憩。


第二ベンチ。


第三ベンチから出発。


このコースは荒れていて、段差が大きいです。


富士見ベンチ。


合戦小屋に到着!


名物のスイカでランチ代わり?


燕山荘手前の鎖場。高校生の登山研修か?一人づつ通るので待たされました。


燕山荘到着!


明日の早朝に登る「燕岳」


燕山荘の夕食(ハンバーグ)。小屋代も高くなったが、食事は良くなりました。(^^;

【2日目】

出発前に燕山荘前で!


イルカ岩


ライチョウがいました。最近は保護されて増えているのかな?


目指す燕岳はもう少し。


めがね岩。


燕岳山頂!


イワヒバリ(写真提供:常川さん)


燕山荘に一旦、戻ります。(写真提供:常川さん)


槍ヶ岳が雲の間から少しだけ顔を見せてくれました。


大天井岳を目指して出発。前方は蛙岩です。


もうすぐ、大天荘!


大天荘に到着!


昼食後に「大天井岳」へ登ります。


ライチョウの親子。


「大天井岳」山頂!

大天荘の夕食!ハンバーグ、とんかつ、煮魚から選べます。

【3日目】
「大天荘」前にて。


出発前に雲海を鑑賞!


今朝は槍ヶ岳もクッキリ!


北アルプスの絶景にしばしウットリ!


手前の東天井岳と奥は常念岳?


ところどころで岩場を通過。


横道岳(よことおしだけ)の分岐!強風に身をかがめる。


風が強いので横通岳は巻道を行きました。


常念小屋が見えてきました。


常念小屋に到着!


荷物を置いて、「常念岳」を目指します。


三股分岐。山頂まではもう、一息。


常念岳に到着!


写真は長野県警の山岳パトロール隊に撮ってもらいました。


下山開始。


下山も中々、大変!


夕食時に長野大学の医学部の方の山での応急手当の講義。


長野県警の方から事故対応の話もありました。

【4日目】

朝食時の食堂からの槍ヶ岳。


最終日。出発前に常念小屋で。


朝日に照らされて出発!


下山の最初は階段がずっと続きました。


登りの場合は「胸突八丁」の急登の始点になります。


「山の神」の鳥居前で。


一ノ沢登山口。トイレは閉鎖中。


ようやく、タクシー乗り場に到着。


「しゃくなげの湯」で入浴後に穂高駅から「あずさ号」で東京へ

【今回のコース図】

【リーダー・コメント】
今回は「もう一度、北アルプスに登りたい」という要望もあり、シニア向けに1泊多くした、のんびり山行を計画しました。しかし実際にはそうのんびりともいかず、年齢による体力の衰えも実感する山行となりました。(^^;
初日は中房温泉から北アルプス三大急登の一つを登りました。大きな段差や登山者とのすれ違いに加え、高校生約60人の団体が前を歩いていたため、鎖場ではかなり待つ場面もあり、予定以上に時間がかかりました。
曇り空の日が多い中、3日目の朝は大天荘から雲海の上を歩き、槍ヶ岳をはじめ北アルプスの大パノラマを堪能できたことが、何よりの思い出となりました。たくさんの花やライチョウ、イワヒバリ、サルの群れにも出会えました。
最終日は疲れも重なり、予定より下山が遅れたため、途中から2組に分かれて一ノ沢登山口へ。タクシーの時間を気にして少し慌ただしい下山となりましたが、無事に全員下山できました。
夜行を含む3泊5日の長い山行でした。協力L、参加者の皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
樋口光雄

 

 

 

 

これまでのコメント

  1. 牧 美知子 :

    前から行きたかった燕岳、燕山荘を山行して頂き有難うございました。大天井、常念岳とお天気にも恵まれ最高の稜線歩きが楽しめました。 燕岳の山肌の眺めは花崗岩とハイマツのコントラストがダイナミックで心奪われ、途中雷鳥の母鳥と雛2羽に出会い癒されました。 常念岳は常念小屋からみると1本道で楽そうでしたが、実際は頂上まで ずっと 大きな岩や石がゴロゴロと積み重なったガレ場で、今回私はこの常念岳が一番の難行でした。 多くの人達が絶賛する山に連れて来ていただき有難う御座いました

  2. 担当リーダー :

    牧さん、コメントありがとうございます。

    燕山荘~常念岳の間は私も歩いたことがなかったので、今回計画して本当によかったと思います。常念岳は以前登った時にはそれほどきつく感じなかったのですが、年々、年齢を感じさせられますね。(笑)

    北アルプスの雄大な景色は、いつ見ても感動します。ただ、3千m近い山に登るのは今回が最後かなぁとも感じました。
    これからはもう少し標高を下げて、のんびり山歩きを楽しみたいと思いますので、ぜひまた参加してください。
    よろしくお願いします。
    樋口

  3. 田原朝子 :

    燕岳~常念岳山行
    今回は3泊してゆっくりの行程との事だったので、私も参加させて頂きました。燕岳は3年ぐらい前に行ったのですが、その時は体調を崩してしまい夕飯も食べられませんでした。今回は体調万全で臨みました。縦走が初めてで少し心配はあったのですが、なんとか三座登頂できました。大天荘からの雲海や間近に見える槍ヶ岳は素晴らしかったです。
    樋口リーダー 佐野リーダーをはじめメンバーの方に恵まれて楽しい山行となりました。皆さん大変お世話になりありがとうございました。

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