2013.1.21 房総【高宕山と鋸山】報告 大倉
2013年 1月21日(月) 天気:晴れ 一般向き
担当L :大倉昌子
協力L :坂寄牧子
協力者:吉川英男・宮本次子
参加者: 22名 (男性:4名 女性18名)
山岳 : 高宕山:315m「関東百名山」 鋸山:330m「関東百名山」
コース)
新宿7時出発→アクアライン→登山口9時—-石射太郎山—-高宕山10:50—–(昼食)—-豊英バス停「実歩程2時間45分」(バス)→金谷登山口13:50——観月台14時—–鋸山15:05—–日本寺(P)「実歩程2時間20分」16:20着→(入浴・食事)→新宿 19時45分着
登山口 バスから降りたら アイスバーン状態の道
タップリの積雪 アイゼン装着
高宕山方面へ 石射太郎山の伝説
石射太郎山
切通しの様な道
振り返って石射太郎山 かっこいい!
あれが「高宕山」かな? 北側は凍ってる道
高宕観音への石段 両側に「ア・ ウン」の石像がユーモラス
高宕観音堂 岩をくり抜いた穴をくぐって
アイスバーンの岩を登る
はしご
ロープは慎重に
東京湾が
房総の山並み 高宕山の山頂 間が切れている
せまい山頂で ヤッター!
雪が多い 対向者の山ガールにコースの情報を聞く
奥畑の集落へ出た 下山口
バスで浜金谷へ移動
鋸山の案内板 肉屋の脇から登山口へ
階段の始まり 続く階段
観月台と鋸山の山並みがノコギリの様です
海が近い~ 迫る岩壁
続く 続く階段の登り
3つのピークを越えて鋸山の山頂に
キツイ 2山目
汗かきました~
日本寺の境内へ 百尺観音像に圧倒される
地獄のぞきで
日本一高い 31mの岸壁の彫られた大仏様
水仙が香る日本寺の駐車場へ向かう
房総半島のほぼ中央に位置しアイスバーンに悩まされ、岩峰の高宕山 変化のある山でした、
どこまでも続く階段の鋸山でした 標高は低いが2座とも楽しく登りました。 大倉 記