2011.05.20~05.22 [子持山・黒斑山・赤城荒山] 報告 | 東京ハイキング協会

2011.05.20~05.22 [子持山・黒斑山・赤城荒山] 報告



 
平成23520()22()    バスハイク(雨天時 変更)

目的の山  子持山1296.4m(一 等三角点峰   高山村) 黒斑山2404m (浅間連山)  ; 荒山1571.9m  (赤城連山)      

投稿者 リーダー:小林妙子    

協力サブリーダー:木村 馨  ;木村 三郎  ;石川 孝子  ;池田英子    

協力リーダー:福家礼三    

参加者: 16名【 男性 7名; 女性 9名)    

[コースタイム]    

5/20 (金) 気温21℃ 
 ドライバー  氏 こまどり 064号車   21人乗 三日間共同じ車 
   
  

JR日暮里駅北口前(下御隠殿橋)7:00出発=17k20’扇大橋IC =17k13’大泉IC7:25=  

関越練馬IC7:34 =高坂SA7:55-8:10=103k1h16’関越道渋川伊香保IC 8:52=R17  

 4.7k[道の駅 子持9:01-:15]=R353白井上宿左折=3.8K北群馬橋右折=R36 9k=  

中山峠天文台入口9:25右折(信号なし・高山村の青い看板のあり)720m=(2h 40’)  

天文台ゲート前820m 9:40-:50—-10’子持山登山口方面右へ9:55 840m –— 35’  

NTT電波塔へは行かず手前で左へ入る10:30—10:44ヤマガラ啼く—10:56   

1105m階段始まる- –11:12-:20 休憩—-子持山山頂一等▲点1296.4m11:35-  

12:32—30’子持山林道と小峠分岐12:511115m—13:04登山道からNTT林道へ  

1065m—-NTTgate13:15天文台入口まで往路を戻る835m)13:45 (歩程のみ  

 4.時間)   omron歩数計使用 歩数 16228歩 6.16㎞」』14:48=中山左折

11k 19’=R145 伊勢町下R36右折2‘=R353長岡=大津  R292 2k5’=.R145

ロマンチック街道=(54km 1h38’)草津温泉  「ホテルニュー紅葉」15:30 

 温泉入浴-- 夕食17:00-18:00  バイキング  飲酒 飲み放題サービス  

5/21(土)  気温23℃-27℃
朝食7:20 (昼食のおにぎり頂くサービス)8:10出発=R292 4k 9’= R59 10.5k 22
  

’=三原右折=三原大 橋R144 12k22’=田代嬬恋農園左折R94 8.5k 18’=地蔵峠  

8:15 1230m左側に東御市学習センター左折 7.3k 44’=(43.7k 2h)車坂峠 9:46  

 『黒斑山登山口9:55→35’ 10:30コマクサガレ地2085m車坂山→30’11:20槍ヶ鞘  

2260m →10’ 11:33中コース分技通過2250m—-トーミの頭11:46-:12:00→25’  

黒斑山山頂2404m12:24-:41→15’ →中コース分岐13:00→25’ツガザクラ群生  

ガレ地13:30→10’ザレ地13:41→40’車坂峠下14:21 (歩程のみ4時間)』14:33   

1990m地蔵峠経由=14:30 =往路を戻る=大笹 浅間高原シャクナゲ園(¥200) 

 15:45-16:15]=大笹/三原R59 /. R292=草津温泉「ホテルニュー紅葉」宿着17:07 

 入浴 夕食バイキング18:00-19:00   飲酒 飲み放題サービス  

5/22(日)
朝食7:30会計済ませて 出発8:15  =(途中昼食用弁当購入8:30-:36)R292小野子

’田吾作’9:25–  :40 9k20’ =大津R145 18k45’=長岡R353 17k30’=長岡小学校R353

 1k2’=鯉沢右折R17(三国道)  2.2k 4’=R17吾妻新橋南 左折400m 1’=R353 6.3k

 12’=畜産試験場左折R17= R4(上毛三山パノラマ 街道)9.4K 19’=(78.6k 2h30’)

箕輪姫百合駐車場降車10:45    

     雨天のため荒山高原の途中で中止にしました    

 『箕輪駐車場10:50=箕輪1165m点登山口 下車10:56—-20’荒山・荒山高原分岐11:15→荒山の 

尾根  手前1260m11:36 雨足強く前線通過中で一時雪状降る  戻り地点とする→11:41 1210m分  

岐—-箕輪 駐車場12:25(歩程のみ1.5時間) =12:40 R4 39’/R17 3’住吉町・表町1丁目7’/ 北関東 

伊勢崎IC 1h8’= 東北道佐野SA14:30-:40=大泉JCT 14:43==東京外環=美女木JCT=首都高5

 線=外環(¥700)扇大橋IC=(147k 2h33’) 日暮里駅北口15:10    

5/20 9:19 道の駅こもち から子持山

     

10:06 NTT林道ゲート(未舗装)

10:40 新緑の美しい登山道

    

10:17 林道端のヒトリシズカ

10:18 林道端に咲くサクラスミレ

    

11:10 シロバナエンレイソウ

11:10 シロバナエンレイソウ

11:40 フデリンドウ 

11:40 フデリンドウ 

10:41 小峠コースの階段が始まる

11:11 急斜面手前で休憩

11:27 頂稜部の分岐熊笹の藪 右は電波塔

12:15 子持山 山頂部北側

12:15 子持山 山頂部北側

12:17 頂稜部南側

12:20 山頂標識

12:22  一等三角点標石

12:22 一等三角点標石

12:22 十二神 信仰碑

12:22 十二山神 信仰碑

     

12:20 子持山記念撮影

12:20 子持山記念撮影

12:31 サクラスミレ 菫の女王

     

12:31 キランソウ

12:31 キランソウ

12:56 ウスバサイシン咲く

12:56 ウスバサイシン咲く

     

12:49 林道管理道分岐へ出る

12:49 林道管理道分岐へ出る


フデリンドウ          takako.k 撮影


 
子持山コース状況     

標高1,296.4メートルの子持山は、遠い昔に噴火活動をやめた休火山です。高山村から登ると岩場も 

く登りやすい山です。 子持村側には、獅子岩や屏風岩などの奇岩の名所があります。以前東ハイ 

創始 者の西会長の時の石川副会長が実施した時は岩場を登りました。岩場は眺めが良くスリルは 

あります。    

それほど苦でもなかったが、高山村から入るコースは小峠と天文台経由などがあります。違うコース

魅 力です。 中山峠の国民宿舎わらび荘は有名でしたがこの4月に閉鎖され現在東北被震災者

受入れ をしていました。この林道はいまではメロディラインが敷かれ天文台への道へ入ると【星

に願 いを】が道路でなりだします。 NTTの管理道路を利用して小峠コースへ入り、山頂を目指し

ました。 

 足元にサクラスミレ,ウスバサイシン、ヒトリシズカ、筆リンドウ、キランソウなど スプリングエフェ

メラルドに迎えられ目を楽しませてくれます。小峠コースへ合流するとキツツキやヤマガラ,ムシクイ

類が 良く啼いています。人に会うこともなく静かで非常に 清々しい登山道でした。 

小峠登山口へは高山村役場地域振興課 TEL0279-63-2111(内線21) へ問い合わせの

果 小峠付近の道路状況について、「村道」から「林道小峠線」を経由し、道幅と路面の状況で 

、「村道」は幅員4.0m/舗装されています。次に「林道小峠線」は、一番狭いところで幅員3.2m

 舗装されていますが、小峠まであと200mの地点で未舗装の砂利道となりますので、マイクロの

 運行 は無理と判断しました。    

立派な天文台の駐車場で林道はこの先工事中で止められています.歩き始めてしばらく行くと左に 

天文台への道を分け、いよいよNTT林道のゲートです。未舗装で荒れています。標高差900mから 

1080mまで緩やかに高度を上げ 踏み跡程度の山道へ入り小峠コースに合流しました。 

階段が整備され歩き易く、もう一度林道へ出されますが、左へ標識があり山頂稜線まで15分が 

急登です。しっかりと踏まれたみちになりました。   

稜線上は低い熊笹 とヤマザクラなどがつずき15分で山頂です。北側に一等三角点が鎮座し 十二 

山神 信仰碑や小さい丸テーブル状 の方位展望板や高崎小・高校の標識板などで賑やかです。    

この日の天気は良いのですが霞がかかりまるで写真になりません。   

 冬の澄んだ日には、日光足尾の山、男体山、上州武尊山、至仏、平ケ岳、巻機、丹後、兎、   

丹後の山、白毛門、朝日、谷川の稜線、苗場 前衛の山、野反湖の山、草津の山、そして四阿山     

  白きたおやかな峰が目前に広り、谷川連峰は真正面でひときわ美しく、魔の山という呼び名に  

相応しくない穏やかさで見られる  とガイドにあります  .  

今は木々が茂りつつあり残念でした。上州武尊山がわずかに目を凝らすと、かすんで見えます。 

南北に広い山頂は 人影もなく 南側の岩を見に行きますとストートンと落ちていて食後にと思い 昼食をとり 

始めると岩の南面から 単独者がそれぞれ2名着きました。 やはり3時間はかかっていますと云う。  

我々は2時間の登りでした。帰路は靴ひもを 締めなおし、忠実に元の道を戻りました。  

稜線下はかなり急な道であったことに気がつきました。   

登り終えて草津温泉に向かいます 前回も4/23-25同じ宿でした。長野原を過ぎ草津近くなります 

とメロディラインがあり、草津節の旋律が流れ 共に唄います。滑稽ではありますが ユーモアがあり、 

とても楽しいです。   

 

2日目黒斑山登山

 

12:36 浅間山を望む

12:36 浅間山を望む 浅間山頂から噴煙が見える 危険度は②~①になり前掛山までは安全とされた。 '11/5/21 9:35 車坂峠こまくさの湯高峰高原ホテル前

     

     

9:24 小諸市を隔て八ヶ岳と蓼科山

9:24 小諸市を隔て八ヶ岳と蓼科山

 9:43 これから登る車坂山と黒斑山の南面

9:43 これから登る車坂山と黒斑山の南面

9:44 東ハイ会報の簡単なストレッチ体操

9:51 車坂峠にある鳥居と祠二基

9:51 車坂峠にある鳥居と祠二基

 9:52  焦げ茶色の看板を見る

 9:52 いざ出発 見晴らしの良い表コース

 10:38  高峰山;水ノ塔山方面を望む

  10:38振り返り、 高峰山;水ノ塔山方面を望む

10:38 湯の丸高峰林道と”あさま2000”スキーセンター

10:38 来たし方の 湯ノ丸高峰林道と”あさま2000”スキーセンター

10:40 涼しい樹林帯の中残雪が早くも現れる

10:40 涼しい樹林帯の中残雪が早くも現れる

     

      

10:32 黒斑山が遠方に見えている

黒斑山の南面はグリーングリーン

地蔵峠から湯の丸、高峰林道と篭の登山

     

  槍の梢から浅間山を望む

11:13 トーミの頭への急登

    

11:31 荒々しい岩塔を見る

    

11:44 トーミの頭にて2-1

    

11:44 トーミの頭にて 2-2

    


      

11:47 カモシカが 湯の平長坂方面へ下りてゆく

11:47 カモシカが 湯の平長坂方面へ下りてゆく

12:35 山頂にて 記念撮影 2-1

     

 12:37 全員記念撮影 2-2

12:44 浅間山観測塔

13:01 牙山とトーミの頭 

13:01 牙山とトーミの頭

       

14:21  残雪多く泥濘で藪を歩き時間がかかり遅延

14:21 残雪多く泥濘で藪を歩き時間がかかり遅延 14:22 車坂峠西側にある句碑"奥霜や浅間の峰にあかねさす" 伊東深ト

   

    

   黒斑山の状況 

宿から車坂峠までの車道は嬬恋村経由で田代から左折しR94 8.5k 18’=地蔵峠 8:15 

 1230m左側に東御市学習センター左折 7.3k 44’=(43.7k 2h)車坂峠 9:46 と入りまし 

たがこれも嬬恋村観光課へ問い合わせた結果草津方面から嬬恋農園までは、道路 

に雪はございませんがマイクロバスでの車坂峠は、道路が整備されてないうえ 

、狭いため危険かと思われます。との返答です。  

かなり遠回りですが安全な道を取ります。  

  湯の丸高峰林道の地蔵峠からは未舗装で かなり下降します。湯の平や高峰。東篭

の登山、西篭の塔山、水ノ塔山を左に見ながら車坂峠に着きます

 駐車場と道を挟んだ正面に登山口の広場がある。左方向に行くと中コース、裏コースとなるので

、表コースは真っ直ぐ進む。風雪で 変形したカラマツ林の登山道には露出した溶岩が点在し、その

岩陰にアサマブドウが一面であるが常緑のコケモモやガンコウランなどの矮小低木も混じる。雪に

耐えようやく 息をふき返した ように見える。  車坂山のピークから道は一旦鞍部まで下り、ここから

急登が始まる。  

途中樹林帯が切れるガレ露地が3ヶ所ほどあり小休止するのに適地だ。最後の小露地を過ぎしば

らく で槍ノ鞘に辿り着行くと、左前方に黒斑山の主稜線が姿を現す。

 
ほどなくシェルター(避難小屋赤いカマボコ型がある)に着く
 
ここで冷えたパイナップルの差し入れがK夫妻からあり タイミングも良く非常においしかった。  

槍ノ鞘先端まで来ると、トーミの頭が間近に見える。ここから緩やかに下り、噴火痕壁の脇をト  

ーミの頭まで一気に登りつめる。溶岩堆積のピーク「トーミの頭」東面は数百メートル切れ込む断崖  

絶壁になっているので、崖縁に近づけない。トーミの頭からコメツガやシラビソの針葉樹林の中、泥

  道を20分ほどで黒斑山々頂に到着する。

浅間山方向は立ち木など遮るものが何もないので、湯ノ平火口原を隔てて見る浅間山の大きさに

感嘆し 前回4月の1ケ月前とはガラッと違う浅間に 呆然とした。山頂は賑やかで 途中追い越して

行った人達が食事中で、カメラのシャッターを切ってもらう 。 

下山は往路をトーミノ頭まで戻り、鞍部にある中コース分岐道標を右折する。緩やかな下り坂が車坂  

峠下山口まで続き、中間付近にある広いガレ場に来ると前方正面に篭ノ塔山や高峰山が眺望できる。  

今の時期あと一から二週間遅らせば快適かもしれません。雪解け道は泥んこで、高巻きで何度か

藪に入る。シャクナゲとハイマツの藪は同じで からまると大変です 。 

このガレ地は下山 道中、最も高山植物が見られる場所で、特に淡ピンク色のツガザクラの群生は

見事 なのですがまだまだです。  

ほどなく裏コース分岐道標を過ぎ、カラマツと草地の道を行くと下山口となる。木陰の 雪は靴を 

拭くのによかった。   

花の百名山に選定されていて、田中澄江さんはその著書でヒメシャジンなどの高山植物を紹介した。  

浅間山との間には、高山植物が豊富な湯ノ平がある  。今度は何年かしたら見にきましょう。  

この後帰りがけに大笹(嬬恋村)がPM3時前ならとドライバーに頼み浅間高原シャクナゲ園へ観光

する。   日本で最も自然の美しい地域であり、花の多いところでもあります。シャクナケ・レンゲツ

ツジ・ヤナギランの   咲き乱れ方は、感動の言葉も出なく、アサギマダラ(美しい蝶)の大群の舞いも、

幻想的です。   

そして、カラマツ紅葉の美しさは、天国にいるのかと錯覚するばかりです。山の幸も多いところでもあ

ります。   この地も水と野菜のおいしさは、特筆すべきものがあり、自然も豊かで冷涼です。 とガイド

にあります  

15:51 現地案内図シャクナゲ園  15:53

15:55 浅間山を背に  

  15:55浅間を背にして立つ U氏

    

15:58
 
 

  

 
 

 

浅間高原

15:59 浅間山2568mが見えています

15:59 浅間山2568mが見えています

 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 

 16:12 売店やガイドがいます入場料¥200

16:12期間中 売店やガイドがいます入場料¥200

    

 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 

 16:13 小さい苗も良く育ち花を付けています

 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 

16:20 車窓から 寄り道をして大変良かった

16:20 車窓から 寄り道をして大変良かった

広い北軽井沢は浅間山の真北です 土地は整地され 北海道富良野のようにキャベツ畑が 

たおやかに広がり 今数時間前に登った黒斑山が浅間山を先頭に右へ並びます。東京ドーム 

10倍と云う広大な土地に シャクナゲが咲いていました。 

丁度見ごろで5/16~29日の限定開催で満開を迎えていました。  

時間がないので30分でしたが目を見張るものでした。機会があったら是非お薦めです。  

時間が許せば3時間ぐらいの3つのハイキングコースが設定されていますので 歩くのも良いです。   

浅間高原観光協会  0279(86)5077
浅間高原シャクナゲ園http://asama-kogen.info/shaku/index.html  

   

   

5/22 (日) 気温17℃  予報は12時ころから雨60% かみなりや強風も的中でした
  赤城 荒山高原 荒山
  

赤城山の長い裾野の横腹に、コブをつけたような格好で盛り上がっている山が荒山と鍋割山である。

前橋方面から見ると、どっしりとした独特な姿の鍋割山と、すっきりとした三角形の荒山がそのうしろ

の地蔵岳などを覆い隠すように大きく望める。赤城山の南西部に位置するこの二つの山への前橋

市からのアプローチは良い。コースは全般的になだらかで、整備された登山道を辿る。誰でも手軽

に豊かな自然と高原の雰囲気を味わえる赤城山の入門コースである。

  都市近郊の自然観察コースとしても薦められるが、特に、荒山高原から荒山の間のツツジ群落、

ミズナラの天然林、そして高原の動植物などが手近に観察できる。また、鍋割山からの関東平野の

眺めはまさに絶景である。なお、この周辺は赤城森林公園として整備されている。上毛新聞社

 『群馬の山歩き130選』 より  

ミツバツツジやヤマツツジが見事に咲いていました。山頂は踏めませんでしたが 雨の中 往路と

違う道を通り花道を傘をさし雨具を着て満喫しました  

途中で退却しましたが前線通過の時々激しい雨や風を懸念し稜線まで出られませんでした。  

 三日間があっと云う間に終わり楽しい日々でした。  

宿のバイキング料理も最高 飲み物も二晩飲み放題。かなり皆さんお酒も嗜みました。

草津温泉は特に泉質がよく 一晩中いつでもかけ流しで入れます。  

いつもより疲れて早寝をしてしまい 夜中の2時に同室者と露天風呂へ入り またまた

ぐっすりと寝ました。足腰の疲れがとれ3日間充分に歩きとうせます。  

毎回参加者の皆様に、楽しんで頂いています。 ご時世がら他客は少ないようですが 

宿のサービスは大変なものです。  

 

 

 

 


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