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2026.10.30~11.2【京都に行こう!】報告 山川美恵子


宇多野ユースホステル、リゾートホテルのようで皆さんのお気に入りになりました。

2026年10月30日(金)~11月2日(月)
▼天気 : 各日に記載
▼レベル: [一般向強}
▼担当L : 山川美恵子
▼協力者: 山川和雄
▼協力L : 小川順一郎(投稿)
▼参加L : 加藤正彦
▼参加者: 20名(男性4名 女性16名)
▼コース
10/30日(雨):JR京都駅=烏丸御池=蹴上駅10:33→日向大神宮→昼食12:45/13:02→大文字山13:12→火床13:24→銀閣寺バス停14:26=京都駅=宿(泊) 行程4:45(実歩3:50)

10/31日(晴):宿→鳴滝駅8:30=保津峡駅=水尾登山口9:25→水尾分かれ10:36→愛宕神社→水尾分かれ10:3611:58/12:25昼食→清滝バス停13:52=嵐電嵐山駅=宿(泊) 行程4:30(実歩3:40)

11/1日(晴):宿→鳴滝駅8:30=出町柳駅=ケーブル八瀬駅=山頂駅=比叡山頂駅9:54→大比叡10:10→ケーブル比叡駅10:54→71番11:30/12:00昼食→段ノ尾→大鳥居→瓜生山13:37→北白川仕伏バス停13:52→出町柳駅15:09=宿(泊) 行程5:15(実歩4:20)

11/2日(雨) 朝から雨のため予定を変更して解散

【10/30 大文字山】
JR新幹線の改札から在来線コンコースのロッカーに荷物を預け市営地下鉄で蹴上駅に向かいます

蹴上駅で下車してスタート。地下鉄車内でリーダーから、今日の行程、注意事項の説明がありました。

蹴上インクラインをくぐります。インクラインは琵琶湖疎水の1区画に敷設された傾斜鉄道です。

明治24年に敷設されたインクライン脇の小径を上がって行きます

琵琶湖疎水の橋を渡ります。護岸には遊覧船が係留されています

日向大神宮に着きました。予報通り空からポツポツ振ってきました。

手水舎の庇をお借りして手早く雨支度を整えます。

シダの生い茂る登山道を色とりどりのレインスーツを纏い登って行きます

古生代の海底に堆積した放散虫からなる板状節理。巨大な力で縦に褶曲しています

登山道は雨で小さな沢になっていましたが、スリップすることなく大文字山465mに着きました。

大文字焼の火床最上段より左:京都市、正面:大阪方面は雲の中、右:山科を望みます

雨の中の登山でしたが、元気ハツラツです

さあ、これから滑らないよう慎重に下山開始です。木々は少し赤く黄色く微笑み始めました

S.Tさんが最後尾を撮影してくれました (^^♪

下山時もスリップすることなく銀閣寺登山口に降りてきました。

銀閣寺表参道を進みます

バスを乗り継いで宇多野ユースホステルに着きました

この日の夕食は四川風・雲白肉(ウンパイロウ)とモチモチ水餃子鍋の「京の中華御前」

皆様お疲れさまでした。
まだまだ元気いっぱいです

【10/31 愛宕山】
10/31の朝食です。中央の大皿はメインメニューです。野菜、果物、付け合わせはビュッフェスタイルです

朝食風景
朝食風景

おなか一杯、元気一杯で出発です

宿から電車を乗り継いでJR保津峡駅で下車してマイクロバスで水尾に向かいます

マイクロバスを降りて水尾登山口から登山開始です

静かな樹林帯の急登を進んでいきます

秩父古生層と同年代のチャート板状節理の露岩帯を進んでいきます

水尾分かれを過ぎると石段が現れました。ここから我慢の石段歩きです

黒門が見えてきました。皆さんはそれぞれ自分のペースを作り黙々と登って行きます

石灯篭の献灯路を進みます。一金壱百萬と彫られています。

献灯路を過ぎると再び石段が続きます。この石段を3面上がって行きます

お社が見えてきました。そろそろ石段登りもゴールになりそうです。

924m愛宕神社に着きました。全国の愛宕神社の総本社です

過酷な石段を登り上げて皆さんハツラツとしています

さあ、これから登ってきた石段を下ります。膝が笑い出さぬよう慎重に歩を進めます

水尾分かれまで下ってきました。直進して清滝に向かいます

植生が変わりシダが生い茂る下山路を下って行きます

清滝表参道登山口に降りてきました。鳥居をくぐり左に向かいます

清滝バス停から嵐山電鉄嵐山駅に向かいます。

宇多野ユースホステルに帰ってきました

この日の夕食は煮込みハンバーグ、さくさく真鯛のフリッターの「京の洋食御前」

【11/1 比叡山/大比叡】
朝食メニューは毎食定番メニューです。しっかり食べて今日も頑張りましょう

皆さんヤル気満々です

 鳴滝駅ー出町柳駅ー八瀬比叡駅を乗り継ぎます

叡山ケーブルの山麓駅から山頂駅に向かいます

叡山ケーブル山頂駅で叡山ロープウェイに乗り換えます

ロープウェイ山頂駅から15分で比叡山・山頂に着きました。都富士とも呼ばれ、大比叡と四名岳の二峰からなる双耳峰で東山三十六峰の一つです

叡山山頂の一等三角点を囲んでハイ!チーズ

ロープウェイ山頂駅のモニュメント広場でハイ!チーズ

HIEIZANモニュメントの裏側からトレイルをスタートします

深い樹林帯のえぐれた道を注意深く下って行きます

樹林帯を抜けて間伐帯を進みます

花崗岩質のザレて崩れやすい道に変わりました

30分の昼食です

燃料を補給します

水呑対人跡の分岐を左に下って行きます

一条池ヶ谷まで降りてきました

一条ヶ谷の沢にかかる腐った丸田橋を慎重に渡ります掛橋石鳥居を通過します。京都1週トレイル東山コースの標識67番になります

瓜生山に着きました。東山三十六峰の一つで、山頂には狸谷山不動院があります

瓜生山を下り一条ヶ谷の沢筋を進む

とても大きな木に綺麗な椎茸のようなキノコがなっていました

沢の護岸は珍しいコンクリートボイドが積まれていました

北白川登山口に降りてきました

北白川仕伏町で京阪バスに乗り、京阪電鉄の出町柳駅経由で宿に帰ります

▼大文字山ルート図

▼愛宕山ルート図

▼比叡山ルート図

【リーダーコメント】
▲10/30 大文字山:久しぶりの京都で初日から雨中歩きとなる。ひどくはならないと見込んでの出発。花崗岩や角岩が主体という登山道は滑らず安定して歩くことができたが、給水が悪い岩質のため文字通りの水の道を登る。救いは火床で雨が止み京都の町が見えたこと、ちょっと嬉しい。

▲10/31 愛宕山:予定ルートの通行止めが直前に判明したが、参加者から情報を頂いてピストンせずに済んだ。出来れば歩く時は往復違う道を通りたい。火伏の神の山として知られる愛宕山は全国愛宕神社の総本山。すれ違う登山客の多さでたくさんの人に愛されてるのがよく分かる。

▲11/1 大比叡:ケーブル、ロープウェイを乗り継いで着いた山頂にひっそりと三角点あり。何度か延暦寺は訪ねていてもここは初対面である。北白川を目指し整備された道は歩き易い。登り方面者ばかりで少し肩身は狭いがしっかりと歩く。

インバウンド急増もあって有名観光地は人が溢れていましたが、山に入れば静かな領域となり、熊出没の情報も忘れてしまう程、楽しい京都の山歩きでした。いろいろとご協力もいただきました。みなさまありがとうございました。
山川美恵子

 

 

 

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