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2026.5.31~6.1【甲武信ヶ岳~雁坂峠】報告 佐野満喜子



石楠花(シャクナゲ)の季節、甲武信ヶ岳から雁坂峠を縦走する。

▼ 2026年 5月31日(日)~6月1日(月)
▼天 気 :快晴
▼レベル:〔4〕 一般向強
▼リーダー: 佐野満喜子
▼参加 L : 樋口光雄
▼投稿者: 出野和子
▼参加者 : 19名(女性 18名・男性 1名)
▼歩 程 :5月31日:5時間40分 距離:8.3Km 6月1日:8時間 距離:13.4Km
▼コース :
【1日目】JR小海線信濃川上駅10時集合 タクシー=10:50毛木平→千曲川源流遊歩道11:18→甲武信ヶ岳16:00→甲武信小屋16:30(泊)
【2日目】甲武信小屋5:45発→破風山8:21→雁坂嶺10:23→雁坂峠11:24→道の駅みとみバス停14:45(15:11発)=山梨市駅16:08

【1日目:5月31日】


毛木平駐車場にて、佐野リーダーより出発前の挨拶。注意点や参加リーダーの紹介。


いざ、出発!


水源まで、ずっと川に沿って歩く。


せせらぎと鳥の鳴き声しか聞こえない、静かな山道(ときおり、笑い声)。


ちょっとした岩場。


木の階段を上る。


昼休憩。


ふたたび岩場。


息をのむほど美しい澄みきった水。

岩を舐めるように水が流れるという、ナメ滝。

ナメ滝を過ぎる頃から傾斜がきつくなる。千曲川・信濃川源流まであと2時間。


鹿さん「いらっしゃいませ」


森の静寂とケルン。

木橋を渡る。意外と高さあり。


コミヤマカタバミ


トウヒ


千曲川・信濃川水源地標。
長野県側では千曲川、新潟県に入ると信濃川と呼ばれ、日本海へと流れ出る。


千曲川・信濃川水源。
これが大河への最初の一滴となる。


「底に何か沈んでるけど、上澄みだけ飲めば…うん、いける!」


富士山が見えた! 少しぼやけたシルエット。


イワカガミ


山頂直下の岩場。白くとがった大きい石が邪魔をする。


甲武信ヶ岳山頂。


山頂より南アルプスを望む。右が甲斐駒ヶ岳、左が仙丈ヶ岳。


山頂から15分ほどで甲武信小屋に到着。

【2日目:6月1日】


4時10分、2日目の朝焼け。


小屋の方に撮っていただく。感謝!


右手に富士山を眺めながら、樹林帯を下っていくと…。


突然、ひらける絶景!


そしてシャクナゲのトンネルをゆっくりと通りぬける。


「いい道でしょ!」


平らで遮るもののない道が続いていく。

破風山直下のきつい岩場を登り切ったところ。


破風山(西破風山)


もひとつ乗り越えて…。


東破風山


雁坂嶺で休憩。


富士山の伴走もそろそろ終わり。


奥秩父・雁坂峠。
南アルプス・三伏峠、北アルプス・針ノ木峠と合わせて日本三大峠というそうな。


井戸ノ沢を渡る。


沓切沢出合、再び渡渉。


沓切沢橋の先にて解散。
道の駅みとみまでは、帰りの電車に合わせて各自、三々五々歩く。しかし、後発隊も計ったようにバス時間に合わせて到着、予定通りのバス時刻に全員間に合った。

【コース図】


【リーダー・コメント】

個人的には甲武信ヶ岳は5回目となり、直近では2015年9月「東アルプス」以来の山行でした。今回、毛木平から奥秩父縦走路迄のコースは初めて歩きました。
水源地標から縦走路まで悪路の続く急登が長く、なかなか手強い登りとなりました。山頂直下のガレ場を急登すると甲武信ヶ岳山頂に到着。苦労して登った分、達成感もひとしおでした。
翌日はシャクナゲが迎えてくれ、青空の下、破風山の取付きまで展望の素晴らしい尾根歩きを楽しみました。岩場混じりの長い急登は厳しい登りでしたが、皆さん無事に破風山山頂へ。
雁坂峠からの下山は、前半は歩きやすい登山道が続き快適でしたが、後半は沢筋の道となり、渡渉も楽しめ、変化に富んだ山歩きを楽しむことができました。新緑や沢の流れに癒やされ、奥秩父らしい味わい深い2日間となりました。
2日間とも天候に恵まれ日差しが暑く、何時もより多く休憩と水分補給をとりました。参加リーダー、参加者の皆様のご協力で、全員元気に下山できたことに感謝致します。お疲れ様でした。
佐野満喜子

これまでのコメント

  1. 田島幸子 :

    投稿されたどの写真をみても快晴に恵まれた2日間でした。源流を遡る遊歩道の両岸には、木々の深い緑と流れる水は透き通り涼を受けての歩行でした。
    2日目は富士山を見ながら奥秩父の深い山々、シャクナゲのトンネルと思わず皆笑顔が自然と出て、長野.埼玉.山梨と3県にまたがる縦走を楽しむ事が出来ました。
    お世話になった方々ありがとうございました

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