2026.3.3~6 【安比高原スキー】報告:小川順一郎
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安比高原スキー場のセンターコート前の大きなモニュメント。後は前森山(参加者Tさん撮影)
▼日 程:2026年3月3日(火)~6日(金)
▼天 候:3日(曇りー夜雪) 4日・5日(曇り時々霧) 6日(晴時々曇り)
▼担 当:小川順一郎
▼参加者:10名(男性2名 女性8名)
▼コース
3日*東北新幹線はやぶさ・こまち1号 東京駅6:32発⇒盛岡駅8:44下車⇒9:00発岩手県北バス安比高原行き乗車⇒9:44安比ペンション前下車ー10:00ペンションアーラワッカ 支度を整え11:15安比高原スキー場ー15:45まで滑走ー16:00宿の送迎でペンションに戻る
4・5日*9:00宿の送迎でスキー場に移動ー9:20滑走開始ー15:45滑走終了ー16:00宿の送迎で ペンションに戻る
6日*9:00宿の送迎でスキー場に移動ー9:20滑走開始ー13:45滑走終了ー13:45宿の送迎でペンションに戻るー帰り支度を整るー15:30宿の送迎でANAホリデイ温泉に移動ー16:00県北バス盛岡行きに乗車⇒17:05盛岡駅着⇒東北新幹線で帰京
昨年は盛岡駅から花巻線でしたが、今年は盛岡駅から岩手県北バスで安比ペンション村に来ました。
3日、1年ぶりに安比高原スキー場にやってきました。正面の前森山山頂からのロングコースが魅力です
ゴンドラで一気に前森山山頂1300mに上がりました。センターコートまで5.5Kmのダウンヒルを滑ります
ゴンドラ山頂駅から麓に向かって右にドッシリした岩手山。右の裾野は八幡平リゾートスキー場です
毎朝、組み合わせを変えた朝食を美味しくいただきました。
4日、この日は前日夜から降った雪が、湿雪の上に20cm積もり、2月のようなパウダースノーです
雲海を目指してハヤブサコースを滑走開始、一気に全長3Kmを滑り降りる上級者バーンです。
ストックに付いている緑の旗は、東ハイスキーヤーの目印です。参加者のTさんが製作してくれました。
5日、山頂に上がってきました。次はザイラーコースを滑り降ります。
ザイラーコースはトニーザイラーが設計した2000mのコースです。雲海の中に岩手山が見えます。
夕食は前菜から始まり、魚料理(種類を変えて),肉料理(牛、ラム、ポーク)、デザート、コーヒー紅茶
のコース料理です.
6日最終日、青空が広がりました。皆さん元気に最終滑走を楽しみます。
ゴンドラで山頂駅に上がり、前森山展望台に上がりました。眼下には八幡平市が見渡せます。
参加会員のFさんはバックカントリースキーの名手で、自然林の中を滑り降ります(ツリーラン滑走)
楽しい4日間が終わり、始発バス停のANAリゾート温泉から盛岡駅に向かいます。
▼ゲレンデマップ

【リーダーコメント】
2月の志賀高原スキー山行が終わると、各地で4月初旬の陽気が続き、東北各地では融雪による雪崩の被害がTVニュースで報道されていました。 昨年2月の安比スキー山行では暴風雪の影響で、ほとんどのリフトが運休して、わずか2本のリフトのみの運行でした。 今年は、昨年の教訓から3月3~6日で計画をしました。 3日、ペンションに到着してオーナーにゲレンデ状態を聞くと、ここ2週間は雪が降らず、昼は気温が上がり、夜に冷え込むため斜面はガリガリだよとのお言葉、急ぎゲレンデに移動すると見事なアイスバーン、しかも天気はガスっています。ザイラーコースの急斜面では、ガスで20m先が見えないので恐怖心は薄れますが、アイスバーンを滑るガリガリ音で体が硬直します。 天気予報の通り、夜半から雪模様となり明け方には雪はやみました。そのおかげで、20cmの新雪斜面が広がり、アイスバーンを覆い隠してくれました。天気は曇り時々霧でしたが、前森山の樹林帯は霧氷で覆われ、皆さんで気持ち良く、山頂から5Kmのダウンヒルを楽しみました。昨年参加した会員さんには申し訳なく、自然現象は致し方なしです。インバウンドの影響で、新幹線の座席指定の予約が困難になってきていて、普通車が完売になり、グリーン車を予約して参加していただいた方もいて、大変感謝申し上げます。 東ハイスキー山行は、尾瀬岩鞍、志賀高原、安比高原が無事に終わり、2026年は終了になります。スキー山行に参加していただいた皆様のご協力に大変感謝いたしますとともに、来シーズンに向けて東ハイ山行で脚力を維持しましょう。皆さま、大変ありがとうございました。 小川順一郎






