2026.2.7~2.8 【神戸市の山】報告 須賀光夫
2026年2月7日(土)2月8日(日) レベル: 3 一般向け
担当L: 須賀光夫(投稿)
協力者: 田渕祥子
現地協力者: 桜井敏子
参加者: 28名(女性: 25名 男性: 3名)
<1日目> 天気: 曇り
コース:新神戸駅 歩行開始 10:25 → 見晴らし展望台 11:00 → 滝山城址 昼食 11:40-12:10 → 堂徳山 12:55 → 市章山 13:30 → 諏訪山公園 14:10 → 海外移住と文化の交流センター 14:45 →神戸北野異人館街 15:20 → 生田川公園 15:50 → 神戸ユニオンホテル 16:20 (泊)
歩行時間 5時間55分(休憩時間観光時間込み)
新神戸駅に集合
こちらでコース説明などをおこなってスタート

まずは布引の滝・雌滝
こちらのほうもまったく雨が降っていなかったようで、滝の量がめちゃ少ない
こちらで集合写真
このあとハイキングコースを登っていきます
布引の滝・雄滝
こちらも水の量が少ない!

見晴らし展望台でトイレ休憩
新幹線の駅が登山口にもなっているところが神戸のすごさです
海と都会と山が隣りあっています
かずら橋を渡って摩耶山への道と分かれます
急なのぼりが続きます
しかも足元がわるくて・・・・
みなさんがんばって登ってくれました


滝山城址で昼食
掲示を見ると、この滝山城は築城したのが南北朝期の有力武将・赤松円心
戦国期に改築したのが三好長慶配下の松永久秀
その後に城主になったのが荒木村重
歴史の表れ舞台に出てきた戦火の場になった城のようです
ハイキングコースを進みます
滝山城址まで登ると、アップダウンはありますが、わりとなだらかでした
堂徳山
このあとはハイキングコースをくだりました
市章山
錨山
市街地の景色がよくみえました
諏訪山公園

ビーナスブリッジを下ります
ビーナスブリッジの名前のもとになった「金星観測記念碑」
1874年にフランスの観測隊が金星の太陽通過を観測したことを記念した碑です
奥にあるのが勝海舟の「海軍営之碑」
山麓リボンの道を歩きます

海外移住と文化の交流センターを見学
昔はブラジル移民がいました
こちらの建物がブラジル移民の拠点だったとのこと
こちらから船に乗ってブラジルにわたりました
山麓リボンの道を歩きます
北野異人館街
風見鶏の館

ラインの館は無料で中に入れたので見学です
生田川公園をくだってホテルまで
有志で 神戸夜景観賞
神戸市役所24階展望ロビー 市役所らしく無料です
行列ができていましたが並びました海洋博物館や観覧車が見えます
反対側 今日、歩いた市章山と錨山

隣の東遊園地では「神戸ルミナリエ」が行わていました
混んでいるので入口周辺のみ観賞
<2日目> 天気: 雪
コース:六甲ケーブル下駅 歩行開始 9:00 → 油コブシコース → 六甲ケーブル下駅 11:00 解散 1
歩行時間 2時間00分(休憩時間込み)
ホテルから神戸三宮駅へ
このときは青空が広がっていたので安心してむかいました
阪急六甲駅で降りて、バスに乗車
すると運転手から「本日は山には行けない」という衝撃的な言葉が!
六甲ケーブルは点検のため休止中 代替のバスも前日の雪のため、止まっているという
そのため、参加者に
「せっかくここまで来たので、ハイキングコースを登れるところまで登る」ことを提案
了解をえて「油コブシ」ルートを歩きだしました
はじめは雪も少なく、キレイな雪景色を眺めながらのハイキングだったのですが・・・・
途中から雪がどんどん降ってきまして・・・・・
積もっている雪の量も多くなってきまして・・・・
途中で引き返しました

それでもみなさんめったにみらっれない雪の六甲山系に笑顔です

吹雪に耐えながらの集合写真


滑らないように慎重にみなさんくだっていただきました
思いもよらない雪の中の山行になりましたが、ベテランのみなさんケガなく無事に下ることができました
六甲ケーブル下駅で解散
オプション 解散後、有志で
六甲道駅バス停 → 大衆食堂 日の出(昼食) → 神戸酒心館 → 白鶴資料館 → JR住吉駅
もう山は難しいので解散しましたが、まだ時間が早いので・・・
どこか雪でも楽しめるところが近くにないか考えました
それで、神戸らしく酒蔵に行くことを参加者に提案
すると、多くの参加者が同行されました
みなさん本日の弁当は買っているのですが・・・・
あまりにも寒くどこかに入りたいという・・・・
ただこちらは20人以上 なかなか入るところはないと思ったのですが、良いところがありました


お好み焼きやうどん、いろいろなものがあるレトロ感いっぱいの大衆食堂でした
あたたかくおいしくいただきました

このあと、酒蔵の道を歩いて、福寿蔵元・神戸酒心館
こちらでみなさん試飲とお土産の買い物




JR住吉駅にむかいますが、途中にある「白鶴資料館」にも寄り道
こちらでも見学・試飲・買い物
途中、吹雪もありましたが青空が出てきました
ここから駅まで歩きました
<リーダーコメント>
こちらの連絡の不徹底で、ホテルの朝食がないというトラブルを発生させてしまい申し訳ありませんでした
計画した時には頭になかったルミナリエの開催(人混みの発生)
また東京よりもはるかに雪が少ない神戸なのに・・・・数
年に一度しか雪が降らないという地域なのに・・・ 積雪というハプニング
それなのにみなさん終始笑顔でありがたかったです
またケガなく無事にゴールしていただいて、うれしかったです
おかげで私も楽しく歩くことができました
みなさんに感謝です
ありがとうございました
(それにしても若い人たちは雪のなかどんどん元気に登っていきました。 若いってすばらしいですね)
須賀光夫