2025.12.21【三ノ輪~浅草】報告 辰已惠美子
▼2025年12月21日(日) 天候:曇り レベル:ウォーキング②
▼担当L:辰已惠美子(投稿者)
▼協力者:池田正義・石川孝子
▼参加SL:関根直樹
▼参加者:31名(男性5名 女性26名)
▼コース:東京メトロ日比谷線三ノ輪駅10:00集合 歩行開始10:15→鷲神社10:35→吉原弁財天→吉原神社11:00→耕書堂(期間限定)→見返り柳11:20→日本堤公園→石浜公園11:55(昼食)12:35→正法寺→山谷堀公園→待乳山聖天13:20→墨田公園→浅草寺14:00解散→雷門→浅草駅

鷲神社10:35
お酉様で有名な鷲神社です。日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東夷征討の勝利を武具の「熊手」をかかげてお礼参りをしたのが十一月酉の日で「酉の祭」となったのが現在の「酉の市」です。

吉原弁財天
明暦3年(1657年)の明暦大火直後の6月に浅草寺裏手に吉原遊廓(新吉原)が誕生しますが、遊郭造成の際、その場所にあった池の畔に弁天祠が祀られたのが、吉原弁財天の始まりです。

関東大震災では遊女をはじめ多くの人々が池に逃れ、490人が溺死する悲劇が起こりました。この観音さまは溺死した人々の供養のために大正15年(1926)に造立されたものです。

吉原神社
吉原神社の歴史は新吉原遊郭のそれと折り重なり、廓の鎮守の神として古くから崇敬されてきました。

大河ドラマ「べらぼう」ドラマ用の期間限定で設置されている「耕書堂」
「耕書堂」とは江戸時代最大のプロデューサーとも言われる蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が経営した本屋です。

正法寺 蔦屋重三郎の菩提寺
墓碑には本名の「喜多川柯理(からまる)」が刻まれています。

山谷堀公園
かつて隅田川に注ぐ山谷堀という水路があり、江戸時代は舟(猪牙舟)で山谷堀を通って吉原に行くこが贅沢とされていたそうです。

待乳山聖天13:20
待乳山は錦絵や「江戸名所図会」にも出ている江戸随一の眺望の名所でした。このお寺のシンボルは大根と巾着です。

墨田公園からのスカイツリー お天気がいまいちでちょっと残念。

浅草寺 14:00 解散
仲見世は集団で歩くのに他の観光客の迷惑になるので、浅草寺前で解散しました。
リーダーコメント
参加者の皆様お疲れ様でした。天気の長期予報が雨予報のため一週間前から天気予報とにらめっこ。前日の天気予報で歩行中はなんとか雨は大丈夫そうだったので実施いたしました。一時、青空も見えましたがほどんど、どんより空でした。
今回のコースはNHK大河ドラマ「べらぼう」ゆかりの地を歩きました。ドラマを見ていない方も下町散策を楽しめるようなコースにいたしました。
今年一年間ご参加くださりありがとうございました。来年も楽しく皆様とご一緒に歩きたいを思っております。よいお年をお迎えください。
辰已惠美子














