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2025.11.01【大野山】報告 加藤正彦



とても幻想的な富士山の姿に、うっとりしてしまいました。

▼2025年11月1日(土)
▼天気:曇  ▼レベル:3一般
▼リーダー:加藤正彦
▼参加Ⅼ :藤原正博(投稿)
▼参加者 :19名(女性11名、男性8名)
▼コース
谷峨駅9時15分→10時01分嵐→11時08分登山口→12時00分大野山→12時53分イヌクビリ→14時34分大野山登山口→14時48分樋口橋→15時05分山


出発です。リーダーの掛け声と共に歩き始めました。


後ろの方に男性が集まっています。


ぐんぐん坂道を登っています。


みんな一緒に歩くのは、本当に気持ちがいいですね。


この道は山頂に続く道路を巻いて、登山道が作られているみたいです。


道路に沿って案内図が出て、この山の説明がありました。


戦後復興で、この山にも牛が飼われていたそうです。


また何か案内があり、そこで道は車道と別れて行きます。


このまま進めばというところで、ちょいと休憩をいれます。


スカイツリーの高さに合わせて、634mの表示が掲げられています。


かわいいワンちゃんのお出迎えを受けました。


ほぼ山頂に近い所で、富士山が出たり、隠れたりするのでカメラマンは必死になっています。


山頂に到着しました。


昼休み後にみんなで集合写真です。


下りの道で一度逆方向に進んで、引き返すことになりました。これは反省点です。


熊の矢印で駅を示すものですが、私たちは反対側に進みます。


あー、まだ牛が飼育されていました。


下りは昨夜から今朝の雨で滑りやすくなっています、慎重に下りてくださいとして指示が出ます。


途中で庭の剪定を誉めたら、うちの柿を持って帰ってくれ!ということになり、柿の大収穫に遭遇。


みんな袋にいっぱいの柿を頂きました、改めてリーダーが御礼を申し上げるところです。

【リーダーコメント】
久し振りの大野山で下山アスファルト道路が長いのをすっかり忘れていました。山行ポイントにその旨記載すべきでした。ご免なさい。   加藤

 

これまでのコメント

  1. 田島幸子 :

    大野山の頂上まではほぼ階段の登山でしたが、富士山が雲の上に雪を被った頭を見せたり標識にはペイントでアートが描かれていて楽しめました。下山道は仙石原のススキの中を歩いているかの様に間違える程で、銀色のキラキラ輝く穂の中を歩く事が楽しめた登山でした。

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