東京ハイキング協会 » 2010.06.04~07【九州の山旅】報告

2010.06.04~07【九州の山旅】報告



久住山・中岳・大船山・平治岳
 阿蘇くじゅう国立公園の北の一角に青垣が連なる九重山群は、1700m以上の山が10座、1000m以上の山が40座ある。一番人気の久住山(1786.8m)は、かって九州の最高峰とされた時期もあったが、その後の再測量で現在では中岳(1791m)が九州本土の最高峰とされている。元々、この「くじゅう山」は宗教の信仰で山岳仏教の修験の場として栄え、名称については、様々な議論や主張があったが、現在、一般的には「九重」を山群の総称として、また「久住」を1786.8mの主峰の山頂名として呼んでいる。久住山は、中岳、三俣山等の山系と共に坊ガツルを挟んで大船山(1786.2m)、平治岳(1642.8m)等の山系と対峙している。九重連山の山開きは、久住山、大船山で交互に行われているが、今年は6月6日(日)に大船山で開催された。大船山から平治岳をめぐるコースはミヤマキリシマの開花時期が一番の魅力コースであるが、今年は開花時期が遅れているとのことであった。

由布岳
 由布岳(西峰1583.3m)は、大分県由布市にあるトロイデ型の活火山で、東峰と西峰2つのピークからなり円錐形をしていることから豊後富士と呼ばれる。古来より信仰の山として崇められ「古事記」や「豊後国風土記」にもその名が登場する宇奈岐日女神社(式内社)の祭神であり、山岳仏教信仰の山としてかっては中腹に佛山寺の伽藍があった。阿蘇くじゅう国立公園に指定されており、別府湾からも鶴見岳の後方に美しい姿を望むことができる。山頂からは日本百名山の九重山、祖母山、阿蘇山等が見える。周辺には豊富な湧出量を誇る別府温泉や由布院温泉があり、深田久弥が日本百名山に入れなかったことを後悔した山だといわれ、最近になって新百名山に選定され、また、日本二百名山のひとつである。(Wikipediaより)

実施日:平成22年6月4日から6月7日まで  一般向強コース
リーダー:鳥居節男・鮫嶋妙子
協力者: 髙    博・田淵祥子
参加者:7名(男性2名 女性5名)
◎コース概要
1日目(6月4日 金曜日)曇り
  羽田空港8:00発大分空港行搭乗 = 大分空港9:40到着 タクシー = 牧の戸峠登山口11:30 昼食 出発12:00 → 沓掛山(1503m)12:20 → 扇ヶ鼻分岐13:00 → 久住分れ13:35 → 久住山(日本百名山 1786.8m)14:00 → 避難小屋14:15 → 御池14:40 → 中岳(1791m)14:55 → 法華院温泉山荘17:00着  1日目歩程:4時間
2日目(6月5日 土曜日)快晴
  法華院温泉山荘5:45出発 → 坊ガツル 朝食 6:45 → 大船山登山口分岐6:48 → 米窪8:25 → 大船山(1786.2m) → 米窪9:30 → 北大船山(1706m)9:50 → 大戸越10:40 昼食 11:05 → 平治岳(1642.8m)11:45 → 大戸越12:40 → 坊ガツル 休憩 13:35 → 雨ヶ池越14:15 → 長者原15:00 → 九重西鉄ホテル「花山酔」15:05着  2日目歩程:7時間20分
3日目(6月6日 日曜日)快晴
  九重西鉄ホテル「花山酔」 タクシー8:00出発 = 由布岳正面登山口8:50 出発9:00 → 合野越9:50 → マタエ11:20 → 由布岳(1583.3m)11:40 → マタエ 昼食12:30 → 合野越13:40 → 由布岳正面登山口 タクシー14:10 → 別府亀の井ホテル15:30着  3日目歩程:5時間30分
4日目(6月7日 月曜日)曇り 観光
  別府亀の井ホテル タクシー出発12:00 = 海地獄12:30 = 龍巻地獄13:30 = 国宝臼杵石仏14:45 = 高崎山自然動物園15:20 = 大分空港17:00着  4日目歩程:2時間

                    一日目牧の戸峠登山口 さあ、ここから出発               

               

               九重山系 前方の噴煙は硫黄山(登山禁止)               

                    久住山山頂で踏破記念写真                         

                  岩場の下山は、一歩、一歩確実に                     

                一日目の宿泊場所の法華院温泉山荘                  

                      法華院温泉の案内板                        

               2日目は「坊ガツル讃歌」にある坊ガツルから出発             

                  九重山系 前方の噴煙は硫黄山                      

                      大船山踏破記念写真                             

          平治岳、ミヤマキリシマの開花は今年は遅れているとのことでした        

            大戸越(うとんごえ)は、ハイカーで賑わっていました               

                     ミヤマキリシマをアップで                      

                主役の「ミヤマリシシマ」の撮影風景                     

     混雑する登山道をようやく平治岳山頂へ、 山頂は狭くしかも混雑していました     

                    平治岳から坊ガツルを望む                    

                   ミヤマキリシマの前で記念写真                       

                    正面登山口から見た由布岳                    

               三日目の出発場所の「由布岳正面登山口」で               

               難所のクサリの岩場は、特に三点確保で慎重に              

                   由布岳山頂で踏破記念写真                        

            クサリの岩場の下山は、あわてず、一歩、一歩慎重に              

     四日目の亀の井ホテル前で「朝の散歩」はなんとなくリラックスしていました     

                    国指定名勝「海地獄」                         

                 「龍巻地獄」で間欠泉が見られました                   

                    熱帯性睡蓮(海地獄で)

                   国宝臼杵石仏 阿弥陀三尊像                       

                    国宝臼杵石仏地蔵十王像                    

                    高崎山自然動物公園の猿                    

                         猿の親子                               

                         イワカガミ                         

                          草ボケ                             

                         サワオグルマ

                          キジムシロ

                           リンドウ

                         マイズルソウ

                          ニヨイスミレ

                          キンポウゲ

                          ニシキウツギ


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