東京ハイキング協会 » ‘2012.10.27  関東ふれあいの道 NO.6 T.Kobayashi 報告

‘2012.10.27  関東ふれあいの道 NO.6 T.Kobayashi 報告



平成24年10月27日(木)関東ふれあいの道NO.6 笠森観音

東ハイレベル 一般弱 ② 歩程3時間30分

係 リーダー=木田 博

協力者2名:土屋秀夫 :須賀満子

参加協力東ハイリーダー:小林妙子 (報告)

人数13名(男性3名、女性10名)

コースタイム

JR東京駅地下総武線快速8:05発=千葉駅8:43着~外房線8:53発勝浦行き=茂原駅9:31着
南口牛久行き小湊バス(\550)乗車9:40発=笠森観音下車10:15~:25歩行始–   笠森観音参拝  10:35~ 10:50—   ユートピア笠森長南キャンプ場12:45—- ユートピア笠森12:50-13:20— 平田バス停14:17– R409長南バス営業所(小湊バス) 14:40-:55=(\450)茂原駅=  15:28-15:47=京成千葉16:32-:41= 津田沼(成田特急)16:55-17:13=青砥17:33-:37=京成新三河島17:53 笠森観音 本堂

登山道にはヤマジノホトトギス、シラヤマギク,イナカギク、ツルニンジン、ハグマ、オケラ、コウヤホウキ、ハンゴン草、コスモス、朱色のカラスウリ、タムラ草、など 特に笠森寺本堂の入り口付近のシュウメイキクは大きな花弁と 白だけでなくピンクもあり印象的でした。

坂東33札所の第31番観音めぐりとハイキングコースを歩く目的を達成できました なかなか良いコースで 階段状の整備されたアップダウン は短めではありますが何度も越えて行きます。丸太の階段で上り下りが連続する。小ピークの幾つかにはベンチがあり展望がある。ベンチが二つの並ぶピークのあと、かなり急な段径を下る。コンクリートの折り返し階段で道路に降りる。反対から犬を連れて来た 中年の夫婦はやっとここまでが、大変でしたといいます。それではこの先もっときついアップダウンが あるのだ。うんざりする頃車道を横切り もう一山超えました。とにかくユートピア笠森を目指します。立派な標識にはあと何キロと出てきます。

橋上からダム湖の全貌が眺められるうぐいす橋もあるのですが立ち寄らずに右へ曲がり左側にテントを張りゲームをしている子供たちの声がして町営の野営場を見ます。登り坂を左にカーブすると、浄水場のところでアスファルト舗装の広い道路に合流する。道路が右にカーブするところには無料休憩場があり、裏にはトイレがあるがしかし利用できない。道路を越える渡り廊下は、ユートピア笠森の本館と別館を結ぶもので、宿泊、飲食、日帰り入浴など利用できるらしい。

本館の南側には広い駐車場がありその最奥にもトイレがある。しかし人が人っこ一人見当たらない。入り口はチェーンで塞がれ渡り廊下の真下で、階段の所で風を除け、昼食12:50-13:20にした。ユートピア笠森の個々の施設を調べてみると、県営の宿泊施設でしたが、2010年の春から「当分の間、閉館」されました。そのためここの施設はアウトドアを含めて全部利用できなくなりましたと、ありました。本館入口はこの一角のみ、もみじの紅葉ガ見られ温暖なこの辺りでも秋らしくなりました。
広い道路は左へカーブする。右にアジサイ園を見て野見金丘陵への道を分け、左に展望台への道を分ける。左側の芝原人形展示館への分岐点には奇麗な駐車場と洒落たデザインのトイレがあり利用しました。トイレは大きな黒蜘蛛がいて気が気でありませんでした。

配水場のところで全員の記念撮影を写す。広い道路は右へ行き、ここは左へ進む。尾根筋の道路は下って岩撫の集落を抜ける。橋を渡ると関東ふれあいの道の腕木型標識があって右折を案内している。柿がたわわに生り農村風景となる。直進してバス停平田の桐谷商店の角へでた。茂原駅西口と三川を結ぶ路線だが月~金3本・日祭3本で、利用は難しい。14:17に着き予定では14:51まで44‘もあり、リーダーは歩き始めます ここより北側へ県道長柄大多喜線を北東へ進み、バス停茗荷沢で北へ左折する。長南町役場の北側の長南営業所なら便数は多い。約2.5キロだ。また、関東ふれあいの道を忠実に進んで中之台へ行っても良いが次回の関東ふれあいの道NO.7になる。バス便の少ない時は北へ約1.8キロ進んで長南営業所へ行くことにした。長南営業所で15分の待ち時間でバスが来る。我々だけの乗客でドライバーも嬉しそうに話しかけてきた。どこからですかとか、自分も東京が長いのですが母親が住むこの地元へ戻り7年になるなど。今年の柿は不作のようですと、またお米は大原町のいずみ米が美味しいなど。バスは車中で回数券を買うと少し得(¥4000で\600の得)人数で分けるのが大変だけど。ハイキング中はナシ、リンゴ、ブドウ、   柿、と秋の味覚が総ぞろい。お菓子の大麦おからクッキー おしゃぶり利尻昆布など皆様に頂き 美味しく、和気藹々と楽しい山行でした。

下記のURLも時間があれば見て下さい。日付赤の下線 を Wクリックして開いてください。

2012-10-27 笠森観音

笠森観音は見どころが沢山あります

坂東33札所の第31番観音は国重要文化財に指定され①笠森寺本堂,②観音様 、③子授かり楠霊木、④大悲願寺、⑤四方懸造りの大悲閣、⑥鐘、⑦十一面観音菩薩、⑧本尊(千本の腕)奈良延暦3年(784年)に 伝教大師(最澄上人)が楠の霊木で十一面観音菩薩を刻み山上に安置し開租されたと伝えられています  ( am8:00~pm4:00) 拝観料\100,御朱印\300

三佛寺 奥之院投入堂 地蔵堂 文殊堂( 鳥取県東伯郡三朝町の四方懸造りの建物) を思い出しました

持って行ったローソクに火を燈し お線香をあげ般若心経を朗読した。東ハイの会長グループや中島リーダーのような立派なお経を挙げることができないのですが般若心経帳を見ながら、心を込めてお経をあげました。

周辺の山々は県立笠森鶴舞自然公園に指定され笠森自然林は保護のため参道・遊歩道から見学のみです。国の重要文化財の指定で岩峰の上に建てられた四方懸造り(しほうかけづくり)の堂は、岩山を背にそれぞれ高さの違う61本の柱で支えられた観音堂です。正面五間、側面四間。中央を前後に仕切り外陣、内陣に分ける。外陣は白木造り、内陣は彩色される。堂の周囲は高欄のついた縁がめぐる。創建984年前で、桃山時代の 再建です靴を脱いで急な階段を上りさらに息を切らせて高欄へのぼります 国指定天然記念物 笠森寺自然林 延暦年間(782~806)から禁伐林として保護されてきたとものと伝えられ、豊かな植物相がみられた。
笠森観音のクスノキ 高さ25メートル、幹廻り6.7メートル。樹齢300年。 笠森観音の三本杉 根元は一本、高さ36メートル、幹周り8.38メートル。樹齢500年。などを見学した。

この付近の長柄山は、武峯神社の境内の森(権現の森)そのもので、鬱蒼とした森の中に、お社があり、その裏に「一等三角点」補点がある 眼蔵寺付近でした 以前 車で夫とこの1等三角点を確認したことがあります。そして長柄山から笠森観音へは「ふれあいの道」ハイキングコースになっている。

千葉の関東ふれあいの道を連続して計画している木田リーダー 有難うございました。 小林記

 

 


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