東京ハイキング協会

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実施日：平成２２年１１月４日（木）晴れ　　
リーダー：大倉昌子
協力リーダー：坂寄牧子
協力：　中山玲子
参加者：8名（女性）

コース
駅に近く、展望と岩場の、歴史を秘めた山
ＪＲ上野７：２５発＝＝＝高崎９：２５発(吾妻線）＝＝＝郷原駅１０：２５着　１０：４０歩行開始→登山口
→コル１１：４３→天狗の架橋１２：００→岩櫃山１２：２５(昼食）３０分→城址分岐１３：４５→岩櫃本丸
跡１４：１０→休息１４：３０→くつろぎの館１５：１０(入浴）→群馬原町駅発１６：３３＝＝上野
　　　　　　　　　　　　　　　　　実歩３時間
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　登山口付近より見る岩櫃山
　
アザミ　がまだ咲いてる　　　　　　　　　　　　　　　　　　蜜岩通り登山口はすぐそこ・・・
　
コル手前のハシゴや鎖が続く・・・　　　　　　　　　見上げれば秋の空
　
リーダーは架け橋を慎重に渡る一人で　　　　　　他の人は、まき道のハシゴと鎖道に～

慎重にゆっくり・・・と

頂上手前の鎖場でハイピース
　
鎖場を登りきると山頂、大きな岩の天辺で１０人も登ればいっぱい。４等三角点

周りは３６０°の展望で眺めは素晴らしい大パノラマ・・・・・
　
岩櫃城は真田氏による築城だとする説もある。
　
冬桜が下山の疲れを癒して　　　　　　　　　　　　原町駅の近くの（くつろぎの館）で汗を流し車中に。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記ＲＮ
リーダーコメント(大倉）
天候に恵まれ、展望に恵まれ、鎖、ハシゴの連続の岩山を紅葉をめでながら頑張って、楽しく歩きました。