2020.01.25【沢上尾根の頭】報告 佐野満喜子 | 東京ハイキング協会

2020.01.25【沢上尾根の頭】報告 佐野満喜子




浅間嶺山頂
2020年1月25日(土) 天候:曇り  レベル:一般向強
担当L    :佐野満喜子
協力者 :清水十三男・加山信男(投稿)
参加L  :矢澤省三・関根直樹
参加者 :45名(男性13名・女性32名)
コース  :武蔵五日市駅9:00-(バス)-9:37上川乗10:00-11:29浅間嶺(昼食)11:59-
12:02休憩所12:07-12:49峠の茶屋12:54-時坂峠13:13-13:37沢上尾根の頭13:46
ー時坂峠14:07-14:40払沢の滝入口15:08-(バス)-15:32武蔵五日市駅
・                 実歩程時間:3時間50分

上川乗バス停 佐野L挨拶                  出発



着替えタイム

浅間嶺山頂直下の登り                    浅間嶺山頂

・                                  休憩所


冬枯れの山道を行く45名

・                                  峠の茶屋(現在休業中)


時坂峠

・                                  沢上尾根の頭

沢上尾根の頭三角点                     時坂峠

時坂集落を行く                                  払沢の滝入口バス停
佐野満喜子コメント:「浅間嶺からの雪を被った富士山を期待しましたが、残念ながら望めませんでし
た。曇り空の中、時坂集落の里山を楽しみました。大勢の参加をいただき参加リーダー、協力者とも
に感謝します。どうも有難うございました。」


これまでのコメント

  1. 小川順一郎 :

    大変登り易いルートで、冬枯れの森の中を気持ちよく歩けました。 45名の大パーティーがリーダー、協力者様に守れれて1列に登行する姿は圧巻です。 ついて行くのに必死で写真を撮れませんでしたが、アップされたルートに沿った臨場感ある写真で、当日の光景が甦ります。 お世話になりました。

  2. 佐野満喜子 :

    皆様が何回も歩かれてる浅間嶺からの眺望も得られずお天気もいまいちでしたが
    大勢参加いただき有り難うございました。檜原村の炭焼きが、村の花形産業だった頃は、本宿と風張峠を結ぶ村のメインストリートである浅間尾根を通って五日市まで往きは炭を帰りは穀類や日用雑貨類を背負った牛馬が行きかった。その行程や旅の無事を祈る
    馬頭観音、山の神地蔵、石仏が今も山道に残っている。そんな往時をしのばせる山旅が
    沢上尾根の頭で中の峰とも呼ばれたそうです。
    貴重なご感想どうも有り難うございました。   佐野満喜子

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