東京ハイキング協会 » 2010.09.11~13【会津斎藤山・七ケ岳・塩原前山】報告

2010.09.11~13【会津斎藤山・七ケ岳・塩原前山】報告



平成22年9月11日(土) 会津斎藤山ハイク 晴れ
投稿者 :    リーダー 小林 妙子
協力者: 木村 馨 ; 池田 英子; 石川 孝子
参加者: 19名 (男性6名 女性13名 )

《コースタイム》
9/11(土) JR日暮里駅北口前7時06分出発=西那須野塩原IC 9:35=400号線 (215K 3h48’)

会津長野駅10:55 =管理道路 途中下車11:20—–天水水場750m11:30—-林道終点 

(斎藤山登山口)11:55-12:20… 齋藤山1278m13:48-:14:12… 林道終点・登山口 14:40-:45

—- 天水名水15:11—   駐車地点15:20=

会津田島15:47=R349 /R347 1’ /R121 46’ /R400 20’ (43k 1h11’)= 塩原おおるり16:40着 

 夕食バイキング17:30—18:30   ( 斎藤山 歩程3時間  )


《山の状況と感想》

うつくしま百名山 会津百名山 に入る山です 南会津・鬼怒の山50(宇都宮

ハイキングクラブ出版)に案内がある  ’98年11月新ハイ内海山行で見明山の両山へ参加した

 下降が南北に延びる尾根をふみあとなしの尾根で ほとんどが藪を 会津長野駅南近くの雷電

神社まで直接降りたことを覚えている 樹林帯の中は低い藪で踏み跡はなく緊張し夢中で降りた

 サブの三浦女史が手を引いてくれた 懐かしい思い出の山です 今回は易しいコースです

ドライバーの川島氏は林道でも道が付いていれば入りますと言う しめたと思った 前日に林道の

様子を会津田島の観光課で詳しく聞いた マイクロで入ることも言い「上部のカーブがきついがその

手前の広い所までなら」とのこと どの山もマイクロで入る時はハラハラドキドキ 登山道よりも心配

です 案の条 あかまつ荘を過ぎると急に道が細く狭くなり未舗装になる ススキが両側から伸び

道を塞ぎ”道なのだろうか?”ドライバーが降りて道を見にゆく なんとか未舗装だが先ははっきりと

車の轍がある 林道終点か または カーブ手前の駐車地は聞いていた そろそろと進む 藤の

つるが頭上の枝に阻み これでお手上げ 男性6人が出て木を折り曲げ切り落とし どうにか通過する 

その時、対向車が来る役所の人で、今朝から1台も車は入っていないので対向車はないと言う 

 この先で駐車するようにと言われた 助かった ターンするところがわかったからだ。 ストレッチを

して出発 簡易舗装道路になり勾配がやや出てくる 10分も歩くと左側に名水 天水の水場だ

 帰路に寄ることにする そのあたりは とちの木やクヌギの大木が多く目を見張る。 登山口は

林道終点で昼食にする。あたりは小さいカエルが多いまた尺取り虫を付けている人がいる

 ダニや蛭 ではない  登山道は急な黒いプラスチックの階段で幅が狭く歩きにくいが無いよりは

ましだ 10分も登ると マムシを見る銭型模様の小さい1mぐらいだ ゆっくりと隠れて逃げてゆく。
 
木には道標もあり木の名前が付いている マンサク、ブナ、ほおの木、いたやかえで、サワグルミ、

ヤマグワ、など見事な広葉樹の木ばかりです山に入ると誰にも会うことはなく 静かな山です

 尾根へ出て東電ケーブル埋設の白い杭があり緩い登りで階段上ののぼりがつずくと鉄塔の

横を通過し その後ろに福島県防災課の反射板が高々とある さらに行くとヘリポートがあり

山名のスケッチ板が目立つ そこで歓声を上げる ふたこぶの二股山、大白森が北東に目立ち

東北東に旭岳、観音山 東に三倉山、大倉山、北側には小野岳、大戸岳 、七ケ岳は北西に

鉄塔左に木々に隠れるがわかる まずは山頂へと気が急ぐ。藪をわけて5分で2等三角点の

山頂1278.3mへ着く 雑木に囲まれ展望板があり南に富士山も書かれているが無理。男鹿

山塊などもはっきり同定出来ない斎藤山本峰1360mがあるのですが 南東に延びる尾根を

1キロだがいったん下り登るようだ密度の濃い藪で行く気はない


9/12(日) 朝食7:00    7:42出発し 尾頭トンネル 山王トンネルを過ぎると雨が激しくなる 会津

方面は豪雨のため 七ケ岳の登山は 急遽中止にして  観光日にする 

  対向車の雨しぶきをフロントガラスに激しく受けても マイクロバスの車内は安全です 。気温は

22℃~18℃冷房も止めたり 周囲のガラスが曇ると点けたりして会津若松市の鶴ヶ城へ向かう

 昨日までの猛暑が嘘のようです 長袖を羽おる  鶴ヶ城の見学(¥500)は修復中でも宝物殿は

見学できガイド付きで案内される

 鯱ほこの部屋では靴を脱ぐ。以前桜の見事な時に大戸岳1996・4月登山の帰路に立ち寄った。

その時の仲間の顔が思い浮かぶ。湯野上温泉近くの大内宿と塔のヘ吊りは昨年の小野岳登山で

見学済みにて省略する。

湯野上温泉駅前へ駐車して 全員おにぎりを頂いているので駅舎で昼食する 何とレトロなのでしょう

日本の萱ぶき屋根の駅舎は珍しい 丁度会津線がホームに入ってきた外国人も見える

仲間の人は囲炉裏のまわりでくつろぎお茶を頂き待合室のお客さんと仲良くおしゃべりをして 

かりん糖や手作りのおまんじゅうやらを頂き 昼食をした のんびりと1時間をすごした

帰路は会津田島で日本3大祇園祭りが7/22.23.24に開催するのですが 立派な記念館があり 

見学(団体¥450)する 説明もあり ジオグラフィテイも見られてかなり長い間見学する 富永一郎の

絵画や漫画絵もあり興味をそそる この祇園祭の時に再来してみたい

外へ出ると小雨になり 昨日の斎藤山を眺めながら バスに乗り 宿へ向かう

しかし七ケ岳は姿を現さなかった

塩原へ戻るとすっかり晴れている 山脈を越えるとこんなにも天気が違うことに驚く。

賑やかなお祭りの音に宴会後も裏庭から 街へ出て 見に行く人もあり この辺りは9月の秋祭り本番。

   

9/13(月) 朝食7:00  7:42出発=塩原前山ビジターセンター登山口7:47-8:00 前山八方ヶ原線歩道

—△743m前山8:52ー 9:10往復—(省略-833mピーク) -塩原-ビジターセンター9:45-10:00—宿10:30-12:11=

ビジターセンターまで宿の好意で送ってもらう歩けば40分ぐらいなのですが山道ならいいのですが舗装道は苦手。

八方ヶ原遊歩道入口とある そこから磁石を合わせ高みを目指す なにかとても良い感じ。涼しくて秋の花が見られ

大きなマツ林の中を遊歩道を離れ山道へ入る 細い踏み跡をたどると鹿の落し物が多い

30分でついてしまう 少し下りさらに進むと国土地理院の3等三角点だった こちらが本物だった 標識は何もない

この先は以前八方ヶ原の枡形山へ登ったことのある稜線へつながるのである


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